ゆびぬき 絹糸でいろどる小さな世界

ゆびぬきでよく使われる言葉

ゆびぬきの本や、ゆびぬきを紹介しているSNS・ブログなどで聞きなれない言葉を目にすることがありませんか?
意味が分かればもっと楽しめるゆびぬき言葉をまとめてみました。

 

ゆびぬき言葉(あいうえお順)

かがる

縫うこと。ゆびぬきでは縫うことをかがると言います。「〜かがり」や「順番にかがって・・・」などゆびぬきを作る場面ではよく使います。

 

重ね刺し(かさねさし)

先に一つのコマをかがり終わってから、その糸の上に重ねるように別のコマをかがる技法。

 

くぐり刺し

先にかがった糸の下をくぐらせていく技法。部分的にくぐらせたり、大きくくぐらせたりして模様を変化させます。

 

コマ

模様の一部分となるもの。

 

土台の周囲の長さを等分に分割したもの。
(例 長さを10等分したら10コマ)

 

模様によってコマの数が変わってきます。
大まかに言えば、コマの数が少ないと模様は大きくなり、反対にコマの数が多くなると模様は小さくなります。(例外もあります)

 

土台(どだい)

絹糸で模様をかがる前の指輪状のもの。厚紙をバイアス布でくるんで作ります。

 

飛び数(とびすう)

上下一往復で、何コマ進むかを示す数。飛び数が大きいほど斜めに渡す線が長くなります。ちなみに、飛び数が大きいと糸が歪みやすくなるため難易度が上がります。

 

並刺し(なみさし)

進行方向に進むかがりのこと。基本となるかがり技法です

 

開き刺し(ひらきさし)

進行方向とは逆向きに糸を並べてコマを埋めていく技法。

 

回し刺し(まわしさし)

刺し始めてから糸が元の位置に戻るまで、一周ではなく何周もかがる必要がある技法です。

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