ゆびぬき作品記事一覧
三角形が交互に見える模様。蛇のウロコにも似ているところから名づけられました。ゆびぬきでは色を増やしていくにつれ、模様が細かくなっていくため、角度によってはきらきら輝いて見えます。また、三角形のとがった部分は邪を刺し、連続して広がる模様は魔を払うとも言われています。女性のお守りとしても用いられます。2色うろこ2色うろことは実は色数のことではなく、かがり始めるスタート位置が2ヶ所あることを指して言いま...
縁起物の破魔矢に似た模様で、放たれた矢は真っすぐ飛んで魔を射抜くという意味があります。凛々(りり)しいイメージですが、使う色の組み合わせでかわいらしいゆびぬきにもなる模様です。矢羽根@14コマ4飛びで作る矢羽根模様。真ん中にくっきりとした矢羽根が並びます。左右両端には半分の矢羽根が現れます。123単色同士でシンプルな矢羽根。片方を濃い色にするのがコツ片側を縞入りにすると、また違う表情が生まれます両...
穏やかな波が連なっているイメージの模様で、永遠にくり返される平安を表す吉兆模様です。ゆびぬきではコマの数を増やすことで波の数も増え複雑な仕上がりに見える模様です。回し刺しという技法で作ると、スタート位置が一つだけなので、途中で針替えしなくても良く効率よく仕上がる模様です。123波が長めに出るようにし、赤X青で目立たせました青い波の最後を太めの黒でくっきりと区切っています「thread jewelr...
不規則な幅の縞模様(しまもよう)。「やたらめったに」=無秩序という意味もありますが、その粋な見た目から、着物の柄にも用いられる人気の模様です。ゆびぬき初心者にも刺しやすく、色で遊べる模様です。123少し太めの、撚りの甘い糸を使用黄緑を多めにし、残りは段染め糸でかがっています青系、緑系でランダムな幅の縞を入れています456緑をメインに使いつつ、ピンクや黄色を効かせていますアクセサリーとして使えるミニ...
ゆびぬきには、古典模様のようにはっきりと決まった名前がない模様もあります。ここでは、花、花びら、葉っぱなどをイメージさせる模様のものを集めました。色を変えることで、表情が変化して楽しさも増します。123オレンジを多めにし、明るい色合いに仕上げました「睡蓮(すいれん)」グレーに濃いめピンクを合わせて愛らしく。「睡蓮(すいれん)」薄ピンクに深いブルーと、グリーンをひとさじ。456ネオンピンクが艶々で、...
開き刺しという技法を使って作る模様です。人によって付けられた名前が違うので、ここでは「開き模様」としてまとめてあります。開き刺しで出来る縦方向の線によって、模様のバリエーションがぐっと増えます。123「朝露(あさつゆ)」と名付けた色合いです。ラメ糸がを仕上げに入れて。ほのかに光っているような色合わせを目指しました。水玉模様。綺麗な丸にするのが難しいです。456浴衣の柄を思い浮かべながら。シンプルで...
真ん中に四角が並んだ模様です。無限に増やしていけるという縁起の良い意味もあります。くぐり技法で作られています。くぐる糸の本数を変えたり、くぐりを途中で終わらずにコマの最後までくぐりながら仕上げたりすることで、四角が小さくなったり大きくなったりします。123ペールトーンでまとめた、優しい色合いの市松模様です。「言祝」(ことほぎ)と名付けました。お正月に飾っても。くぐる幅を変えて、花のように見せる市松...
基本の2色うろこのかがり方をアレンジして作る模様。糸と糸の交差する部分がジグザグになり、まるで山みちのように見えることからついた名前です。2色で作るとはっきりとしたジグザグができます。途中で色を変えてみても、また違った見え方になり変化を楽しめます。123暖色にグレーを合わせて、ジグザグ部分をくっきりとさせました。夕空をイメージした色合わせで、名前は「朱天幕(しゅてんまく)」です。侘び寂び(わびさび...
ゆびぬき-金魚模様糸の色を赤にして、水の中を泳ぐ金魚を表現できる模様です。並み刺しのみで作る金魚、開き刺しを使って作る金魚、また別の開き刺しで作る泳ぐ向きが違う金魚と、3種類の金魚が楽しめます。色を変えてしまえば、また違った模様にも見えてきます。123オレンジにグレーを合わせて、冬のイメージに。鮮やかな着物のイメージで「千代」(ちよ)と名付けました。涼しげな水の中を泳ぐ金魚。赤金魚が愛らしい模様で...
帯留め123青海波の帯留め。茶、黄、赤で落ち着いた組合せ縞合わせの帯留め。グレー、黒でシックな仕上がり連山の帯留め。黒を使うことで引き締まって見えます







