ゆびぬき 絹糸でいろどる小さな世界

矢羽根(やばね)

ゆびぬき-矢羽根模様

縁起物の破魔矢に似た模様で、放たれた矢は真っすぐ飛んで魔を射抜くという意味があります。凛々(りり)しいイメージですが、使う色の組み合わせでかわいらしいゆびぬきにもなる模様です。

 

矢羽根@

14コマ4飛びで作る矢羽根模様。
真ん中にくっきりとした矢羽根が並びます。左右両端には半分の矢羽根が現れます。

 

単色同士でシンプルな矢羽根。片方を濃い色にするのがコツ

片側を縞入りにすると、また違う表情が生まれます

両方に縞入り。片方は目立たない程度でバランス良く

春色を意識して色合わせを考えました。最後は緑のラメ糸で。

朱色と淡ベージュで定番の矢羽根模様に仕上げました

紺x白でスッキリまとまった矢羽根になりました

元気な配色で最後に金糸を使用。名前は「紅緒」です

羽根を大きく作ると違った雰囲気に。

ゆびぬき製作中


矢羽根A

16コマ6飛びで作る矢羽根模様。
矢羽根の模様が小さくなり、真ん中に2筋の矢羽根、両端に半分の矢羽根が出ています。

濃い青と水色に白ラメのラインを入れて爽やかに仕上げました

緑系を4色使い、微妙な変化をつけました。

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矢羽根B

14コマ8飛びで作る矢羽根模様。
より細かな矢羽根模様が出来上がります。飛びの数が大きいので、糸を綺麗に並べて行くのが難しくなります。

ベージュにえんじ色を合わせて落ち着いた印象にしています。

緑の絹糸の矢羽根が飛んでいくイメージで。キリリと見えます。

白に黄緑と、黒に近いグレーの矢羽根。シックな雰囲気です。

矢羽根C

6コマ4飛び
大きな矢羽根が出来ます。模様が大きいので、糸の色変えをして変化をつけることが出来ます。
コマ数が少ない分、糸が斜めに渡る距離が長いので、難易度が高い模様。かがる時はゆったりすることでバランスよく仕上がります。

オレンジと黄緑をメインに。大きい矢羽根です

オレンジと水色をメインに。最後に金糸も使用してます

黒を入れると引き締まって見えてきます。ピンクを差し色に。

赤と紫をメインにすると、どこかレトロな印象になります

ゆびぬき製作中

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